伊賀市議会 2021-03-02 令和 3年予算常任委員会( 3月 2日)
続きまして、議案第11号の島ヶ原財産区特別会計予算ですが、前年度比1.2%減の2,979万8,000円、議案第12号の大山田財産区特別会計予算は、前年度比34.9%減の1,257万円で、それぞれ財産運用収入を財源に区有林や林道の整備を行っています。
続きまして、議案第11号の島ヶ原財産区特別会計予算ですが、前年度比1.2%減の2,979万8,000円、議案第12号の大山田財産区特別会計予算は、前年度比34.9%減の1,257万円で、それぞれ財産運用収入を財源に区有林や林道の整備を行っています。
第2款財産費、第1項財産造成費、第1目財産区有林造成費では1,394万9,000円を計上してございます。その内訳の主なものは、林道や作業道の修繕費117万円、そして12ページ、13ページをごらんください。 財産区森林整備業務委託料150万円、境界確定業務委託料300万円、林道維持補修工事100万円を計上してございます。
また、第2款財産費、第1項財産造成費、第1目財産区有林造成費では193万9,000円を減額しています。 以上で、議案第22号、令和元年度伊賀市島ケ原財産区特別会計補正予算(第1号)についての御説明とさせていただきます。 なお、12ページに給与費明細書を記載していますので、ごらんいただき、よろしく御審査いただきますようお願いをいたします。 ○副委員長(上田宗久君) 説明が終わりました。
次に、第2款財産費、第1項財産造成費、第1目財産区有林造成費では、予算現額942万7,000円に対しまして、支出済額911万287円で、不用額は31万6,713円でございます。その内訳の主なものは、作業員賃金3名分で350万5,584円、財産区森林整備業務委託料215万2,980円などでございます。 第3款公債費及び第4款予備費の支出はございませんでした。
第2款財産費、第2項財産造成費、第1目財産区有林造成費では、伊賀市鳳凰寺地内の西教林班において、間伐事業を行うための水源林造成事業委託料として432万4,000円を増額し、補正後の額の1,055万2,000円とするものです。 以上、議案第66号、令和元年度伊賀市大山田財産区特別会計補正予算(第1号)についての説明を終わらせていただきます。よろしく御審査いただきますようお願い申し上げます。
第2款財産費、第1項財産造成費、第1目財産区有林造成費では1,342万円を計上してございます。その内訳の主なものとしまして、作業員3名の賃金566万3,000円、林道や作業道の修繕料112万5,000円、286、287ページをごらんください。財産区森林整備事業、整備業務委託料150万円、境界確定業務委託料300万円を計上してございます。
次に、第2款財産費、第1項財産造成費、財産区有林造成費では、予算現額558万8,000円に対しまして、支出済み額481万1,033円で、不用額は77万6,967円でございます。その内訳の主なものは、作業員賃金2名分で219万7,992円、財産区森林整備業務委託料66万4,200円などでございます。 第3款公債費及び第4款予備費の支出はございませんでした。
最上流には、坂下地区の区有林があります。県行造林事業は約100町歩、それ以外はほとんど諸戸林業が1,000町歩持っておるんですよ。ほとんど山は整備されておるんですよ。加太川上流は、地元の方以外に他所の方が持ってみえるから山が崩壊しておるんですよ。だから、そこらの捉え方をどのように捉えて、この条例をつくろうとして、責任を持つ条例をつくろうかというのは非常に現状と合わない。
第2款財産費、第1項財産造成費、第1目財産区有林造成費では1,295万2,000円を計上しています。その内訳の主なものは、作業員3名の賃金558万4,000円、林道や作業道の修繕料117万円。 296、297ページをごらんください。 同じく財産区森林整備業務委託料150万円、境界確定業務委託料300万円を計上しています。
第2款財産費、第2項財産造成費、第1目財産区有林造成費では、水源林造成業務委託料として302万4,000円を増額するものです。 以上で、議案第137号、平成29年度伊賀市大山田財産区特別会計補正予算(第1号)についての説明を終わらせていただきます。よろしく御審査賜りますようお願い申し上げます。 ○委員長(嶋岡壯吉君) 説明が終わりました。本会計補正予算全般について、御審査願います。
次に、第2款財産費、第1項財産造成費、第1目財産区有林造成費では、予算現額1,456万4,000円に対しまして、支出済額1,247万9,513円でございます。 その内訳の主なものといたしまして、作業員賃金2名分で227万764円。境界確定業務委託料334万9,255円。施設改修工事費525万2,040円などでございます。
また、第2款、財産費、第1項、財産造成費、第1目、財産区有林造成費では、172万9,000円を減額しています。その内訳の主なものは、作業員賃金132万4,000円の減額。財産区森林整備業務委託料を87万2,000円を減額しています。 以上で、議案第25号、平成28年度島ヶ原財産区特別会計補正予算(第1号)についての説明とさせていただきます。
第2款財産費、第1項財産造成費、第1目財産区有林造成費では1,108万7,000円を計上しています。その内訳の主なものは作業員3名の賃金562万円。林道や作業道の修繕費112万5,000円。 306、307ページをごらんいただきまして、同じく財産区森林整備業務委託料150万円。境界確定業務委託料120万円を計上しています。 第3款第1項公債費、第1目一時借入金利子では1万円。
次に、第2款財産費、第1項財産造成費、第1目財産区有林造成費では、予算現額874万6,000円に対しまして、支出済額800万231円で、不用額は74万5,769円でございます。その内訳の主なものといたしまして、作業員賃金3名分といたしまして34万、失礼いたしました。348万9,484円、境界確定業務委託料といたしまして260万4,570円などでございます。
新しい制度が改革できて、例えば地方自治法の改正でね、今まで、私の地元でも区有林があって百何十名持ちを森林組合の名義にしたんです。森林組合がもうやっていけないということで、それを精算結了させて解散したんですけども、そういうことをやればいいんですけどやれない場合、あるいはまた、何十人という名義の場合は一人一人が東京へ行ってたり、あるいは海外に行っていたりするんです。
また、2款財産費、第1項財産造成費、第1目財産区有林造成費では、1,629万3,000円を計上しています。その内訳の主なものは、作業員3名の賃金383万6,000円、修繕料116万円。370、371ページをごらんください。境界確定業務委託料300万円、林道維持補修工事費といたしまして600万円を計上しています。 第3款第1項公債費、第1目一時借入金利子では1万円を計上しています。
また、大山田財産区特別会計では、財産区有林造成事業費の減により、前年度比29.7%減の1,250万5,000円となっています。以上、28年度の各会計予算の提案説明とさせていただきます。 引き続きまして、議案第15号から議案第28号までの平成27年度の各会計の補正予算についてその概要を説明します。 今回の補正は、各会計を通じましてそれぞれ決算見込みによります予算補正を中心に行っています。
内訳としまして、備考欄、細目番号605財産区有林造成事業1,063万2,365円で、その主なものとしましては、作業員の賃金3名分で350万242円と境界確定業務委託料などで328万4,602円などでございます。 第3款公債費につきましては、予算現額1万円に対しましての支出のほうはございませんでした。 478、479ページをお開き願います。
次に、第2款財産費、第1項財産造成費、第1目財産区有林造成事業費では、814万4,000円を計上しています。その内訳の主なものは、作業員3名の賃金342万5,000円、修繕料111万8,000円、境界確定業務委託料300円などを計上しています。 370、371ページをごらんください。同じく資材費として20万円を計上しています。第3款第1項公債費、第1目一時借入金利子では1万円を計上しています。
また、大山田財産区特別会計では、財産区有林造成事業費の減により、前年度比27.6%減の1,778万3,000円となっています。 以上、平成27年度の予算編成方針を述べるとともに、各会計予算の提案説明とします。